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神さまからのメッセージ。
ちょぼ太 4歳7ヶ月27日
ちょびすけ 2歳2ヶ月4日




今さらですが・・・





明けましておめでとうございます!
2014年も、素直な気持ちをほそぼそつづっていきますので、どうぞよろしくお願いいたします!



年が明けて、発達障害について書かれたある本と出会いました。
たまたま本屋さんで、数あるそれ系の本の中から偶然その本を手に取ったわけなんですが。



実は年が明けてから、また私はちょぼ太のことでブレ始めていました。
相変わらず、「おはよう」や自分の名前など、肝心なことは全然言えるようにならないのに、その日いつもの流れで、ちょぼ太に歯磨きをしようと声を掛けた私に、「いや。パパと磨く。」と答えたことが、私の中で何かが崩れ落ちるきっかけでした。



療育センターに連れて行っても、これといった成長も見られない。
毎日毎日毎日声を掛け続けても、まともに「おはよう」や「行ってきます」「お帰りなさい」が言えない。
ごくごく簡単なことでも、なかなか習慣として身に付かない。



・・・それなのに、どうしてそんな、ママを傷つけるようなことはあっさり言えるようになるの?




小さい子ならその程度のこと平気で言うよ!と思われる方もいるでしょう。
たしかに、定型発達の子どもの発言ならきっと私も気にも留めなかったと思います。
でも、ちょぼ太は、赤ちゃんのころから、目の前から私がいなくなっても、多少探すそぶりを見せる程度で、どちらかというと無関心な子でした。
なんて言うんだろう・・母親として必要とされたことがあまりない、みたいな。



それでも、成長につれ私との絆も少しずつ強くなってきてたんですが、ちょびすけが生まれてから、私に甘えてこなくなったんです。
あからさまに、私ではなくパパの方に甘えることが多くなりました。
赤ちゃん返りをするだろうから、たくさんたくさん可愛がってあげよう!と思っていたので、ちょぼ太の想像もしなかった態度に、本当に心配したものです・・・。
周りを見回しても、そういう子は全くと言っていいほどいなかったので、本当に心配したし、悲しくもありました。



で、成長につれ、私といる時と、そこにパパがいる時とでは、ちょぼ太の人格が違うように見受けられることが多くなりました。
私といる時は、穏やかでマイペース。
でもそこにパパがいると、聞き分けが悪くなるし、急に情緒が不安定になってしまう・・・。



なので、私はよく母親としての自信を無くしていました。
私の接し方が、いけなかったのかな、と。
以前、記事の中で「発育、発達、両方で心配し、苦しむことのこと方が多かったこの4年間。」と書いたことがありますが、今ここにざっと書いたことがそれなんです。



長くなりましたが、私にはそういう経緯があったので、先ほどの「いや。パパと磨く。」の、一見何でもないようなひとことが、ものすごく悲しい、拒絶されたようなひとことに聞こえたわけなんです。



それからしばらく、ちょぼ太の顔すら見たくないくらい落ち込みました。



この子は、何のために私のところに来たんだろう・・・?
もう療育センターに通うのもやめたい・・・。



そんな矢先に出会ったのが、先ほどの本なんです。



で、その内容が、どん詰まっている今の私の中に、すとん!と落ちてくるものでした。
それは、どん詰まり、疲弊した私を見るに見かねた神さまから届いたメッセージのようでした。



おそらく、ちょぼ太のこういう、発達や情緒の極端な凸凹、そして他人の気持ちを推し図ることが苦手なところなどは、アスペルガー(成長につれ、LD/学習障害の傾向も見受けられる)の要素があるからで間違いないと思いました。



なまじ普通に会話もでき、これといって知的な遅れはないちょぼ太なので、ちょっと接するくらいではきっと誰もわからないでしょう。
「アスペルガーの要素があるグレーゾーン」という診断結果でもわかるとおり、障害の度合いとしては軽いところに位置しているちょぼ太。
でも、はっきりした特徴がないだけに、まわりから理解されにくい。
そして、残念なことに、親がいちばん間違いやすいのでしょう。
「これが出来るんだから、あれが出来ないはずがない。」
そう思ってしまうから・・・。



だから、療育センターに通わせていると思っていました。
「ここを直してあげさえしたら、ちょぼ太は他の子と同じようになれる」と思っていたから。



でも、この本を読んで、これが大きな間違いだと気付かされました。
発達障害を持つ子にとって、苦手な部分はどうしても直らないのに、「みんなと同じように」「普通に」と言われるのは、劣等感ばかりをどんどん強くさせ、大変なストレスになるんだそうです。



・・・つまり、親が、母親である私が、いちばんの偏見者だった、というわけです。
無理解で熱心だった、というわけです。



子どもを丸ごと受け止める、ということ。
それは、障害を治そうとするのを親があきらめること。
そして、その子の苦手なところは手伝ってあげて、優れたところは安心して伸ばしていけるように見守っていてあげること。
・・・そういうことなんですね。
目からウロコでした。



ちょぼ太は、とにかく「注意が散りやすい」「集団場面での指示の理解が悪い」「手先が不器用」「相手の立場や気持ちを察することができない」「コミュニケーションを取りながら友達と遊ぶことができない」「相手の目を見て挨拶することができない」というウィークポイントがあります。



「どうしてこんなことも出来ないの!!」
これらのウィークポイントを、何度こう言って叱り、直そうとしたかわかりません。
自分をかばうわけではないですが、きっとどんな親もそうすると思います。
それが普通の親心だと思うから。
だから、これまでの自分を責めるつもりはありません。



ただ、方向転換をする時期が来たよ、と神さまがこの本を通じて教えてくださったんだと思います。
これまでの私は、定型発達の子に対する接し方。
これからは、ちょぼ太の苦手なところはなるべく叱らずに、さりげなく手伝ってやる。
「いつか出来るようになって欲しい」などと一切期待しない。
そして、いいところや得意なところは、無理に見つけて引っ張り出そうとせず、出てくるまで静かに見守ってやる。




まだちょぼ太の得意なところはわからないけれど、いいところは「自然と周囲を笑顔にしてしまう朗らかさと笑顔」だと私は思っています。
まずはそこを大切にしてやりたい。
「自然と周囲を笑顔にしてしまう」なんて、やろうとしてもなかなか出来ることじゃないですからね。



赤ちゃんのころから成長ラインがものすごく緩やかで、やきもき心配させられることが多かったちょぼ太。
これからもそのペースは変わらないでしょう。
でも、そのぶん、ちょぼ太は人生を長く楽しめるんじゃないかと思います。
そして、全く予測のつかない可能性や喜びを秘めた人生になるんじゃないかと思います。



気付かせてもらって、本当に良かった。
このきらきら輝く笑顔は、何としても守ってやりたいです。




     IMG_5490.jpg






最近モコちゃんのハウスからベッドを引っ張り出して来て、勝手に入っていることがあるちょびすけくん。
可愛いんだけどね、モコちゃんは困ってるよ(苦笑)・・・。




   IMG_5203.jpg






つい先日まで、冬休み中の預かり保育期間でした。
いつもは一日おきでいいお弁当ですが、預かり保育の間は毎日持たせなくてはならなかったので、それはそれは大変でした。
でも、ずいぶん鍛えられ、前よりだいぶ要領が良くなりましたー!
いい練習になったってかんじです。



   IMG_5274.jpg






   IMG_5344.jpg





ぱっさぱっさのカステラを何とかしたくて、生クリームとフルーツを乗せてみたら、めっちゃ美味しかったー!!
生クリームさまの力は偉大でした。
誰もいない間に一人でこそこそ食べたので、スリルと美味しさがまさに相乗効果♥



     IMG_5350.jpg





マグネットでアンパンマンの福笑いを作ってやりました。



   IMG_5386.jpg




ちょぼ太作(ちょびすけはまだ出来ない)。
ちょっと微妙ではあるけれど、優しそうなアンパンマンだね。


さ、冬休みも今週いっぱいでおしまい。
月曜日は始業式です。
この冬休み中、風邪もひかずに元気に過ごせて本当に良かったね!


     IMG_5368.jpg











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テーマ : 発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞)
ジャンル : 育児
プロフィール

xoxo1031478

Author:xoxo1031478
片方の卵管詰まりが発覚後、ベビ待ち悪戦苦闘したすえ、2009年5月22日に36歳で男の子を出産しました。
現在二人目ベビを授かり、子育て時々ビーズ、な毎日を送ってます。

ビーズアクセサリーのお店やってます!
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